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初任運転者に対する実技指導について

2025年4月1日
株式会社中央観光

弊社では、「旅客自動車運送事業運輸規則第47条の7第1項の規定に基づき旅客自動車運送事業者が公表すべき輸送の安全にかかわる事項等」により貸切バス運転者への初任教育を次の通り実施しております。

 

【研修期間】

・入社後、運転士として選任前までに座学10時間以上、実技20時間以上を実施

 

【運転者実技訓練教育の概要】

・初任運転者に対して最低20時間以上の実技訓練を実施し初任運転者の技量を確保

・ドライブレコーダーで記録された映像等を活用し指導監督を実施

 

【実技訓練のポイント】

・実際に初任運転者が運転する自動車(大型・中型・マイクロバス)で実施

・実際に運行する経路を踏まえ、市街地、坂道、高速道路等において実施

・日中だけでなく夜間走行も実施

 

【ドライブレコーダーを活用した指導・監督の内容】

・映像を活用して普段の運行状況を確認

・映像により運転者に自身の運転状況・特性を把握させ指導

・事故事例・ヒヤリハット・好事例を共有し指導を実施

適正な車間距離を保った走行

法令順守の確保

急発進・急ハンドル・急ブレーキの危険性を再確認

安全運転状況の把握及び評価

個々の運転者の不安全な運転特性の指導

運行経路において生じたヒヤリハット体験の共有、危険予知

危険回避、緊急時における好事例の共有

 

 

 

【安全運転の実技指導】

・実施ルート・車両に慣れさせ、走行しやすい区間から運転を始め、徐々に難易度をあげて実技教育を実施(狭隘区間、山間区間、高速道路等)

・実際に走行する頻度の高い経路を運行

都内観光地・河口湖方面・箱根方面等

・初任運転者本人が運転し指導員が添乗して指導を行う

 

【指導乗務員】

A:貸切バス乗務経験 26年

B:貸切バス乗務経験 22年

C:貸切バス乗務経験 25年

 

【初任運転者に対する特別な指導内容】

・国土交通省発行の「自動車運送業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実践マニュアル」に基づき、座学による教育を実施

  1. 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項
  2. 事業用自動車の構造上の特性と日常点検の方法
  3. 運行の安全及び旅客の安全を確保するために留意すべき事項
  4. 危険の予測及び回避 並びに緊急時における対応方法
  5. 安全性の向上を図るための装置を備える事業用自動車の適切な運転方法
  6. ドライブレコーダーの記録を利用した運転特性の把握と是正
  7. 適性診断(初任診断)の診断結果に基づいての指導
  8. 入社時の健康診断結果に基づいての健康管理指導

 

【座学指導者】

A:運行管理者 2名

B:整備管理者 1名

※その他インターネットによる座学教育を実施

 

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